5月5日(月)茨城・ケーズデンキスタジアムで開催された水戸招待陸上で男子走幅跳の藤原陸登コーチが7m79を跳び全国初タイトルを手にしました。
表彰式

インタビュー

次戦は、5月11日(日)木南記念(大阪ヤンマースタジアム)になります。セイコグランプリ出場を賭けた競技会となります。東京世界陸上の参加記録8m27を超えている選手は現在いませんが、国内枠2名7m99に対して泉谷選手や橋岡選手が8m10以上をマークしてます。水戸では足首を内出血しましたが、このまま夢を諦める訳には行きません。回復を優先した練習で臨みますが、これまで培った底力を信じて戦います。
引き続き応援宜しくお願いします。