筋肉量は40歳をピークとしてその後は何もしなければ年に1%ずつ低下していくと言われています。10年後には10%、20年後には20%といった次第です。そのまま行けば当然サルコペニア(加齢や生活習慣などにより筋肉量や筋力が低下し、身体機能が低下した状態を指します)となりますが筋トレによる効果は何歳になっても継続します。老化は止められませんが筋肉量だけは例外なのです。筋肉は48日で入れ替わると言われていて代謝が激しい組織のため高齢となっても鍛えることが可能なのです。また筋トレには骨格筋量増加以外の嚥下機能の改善や認知症予防効果なども報告されています。その副次的効果もあり厚生労働省も身体活動や運動に関するガイドラインを2024年に改訂して高齢者にも週2-3回は筋トレをすることを新たに推奨しています。ガイドラインではマシンなどを使用するウエイトトレーニングだけでなく、自重で行う腕立て伏せなどの高齢者にもなじみやすい運動も含まれ、やはり疾患発症予防や死亡リスクの軽減につながると記され、可能であれば有酸素性身体活動と組み合わせるとさらなる健康効果が期待できるとも報告されています。
🍒股関節周りのストレッチを多めにした後は、下半身の軽い筋トレをしました⚡

🍒スキルミルで5分歩いて、トラックへ移動して少し走りました💝

🍒その後は、ゲーム感覚でできる瞬発を鍛える動きをしました🌟

🍒最後はスタートの練習をして終わりました✨
いくつになっても鍛えられるなら年を取ったらやろうかなと思っている若い方はいらっしゃるでしょうか?もちろん年を取ってからでも前述の通り筋トレは有効ですが、可能なら若い内から始めるに越したことはありません。一度鍛えられたメモリーは筋細胞内の核内に残ることが解っています。トレーニングをその後していなくても若い内に鍛えられていると年を取ってからのトレーニング効果が早く得られるのです。貯蓄と同じ感覚で将来に向けて筋肉貯蓄をしましょう。
ご覧いただきありがとうございました(^^♪
暑い日が続くので、みなさんも熱中症に気を付けてお過ごしください!

